こんにちは、最近映画「ジョーカー」を見て、下手なホラーよりきつかった三原です。

 

ホアキン・フェニックスのあの笑いの演技は鬼気迫るというか、得体の知れなさがすごかったです。

 

無事アカデミーショーの主演男優賞を受賞されましたので納得です。

 

 

初手で脱線しましたが今回は無線ＬＡＮについて

 

 

今回もとても広い解釈ができるタイトルですが、簡単に抑えていきたいと思います！

 

 

さて無線とは第２回で出てきましたが、有線ではない通信方法ということで

 

ではよく聞く無線ＬＡＮとは・・・というのを見ていきたいと思います。

 

 

、無線通信を利用してデータの送受信を行うLANシステムのことである。ワイヤレスLAN（Wireless LAN,WaveLAN^[1]）、もしくはそれを略してWLANとも呼ばれる。

引用元　wikipedia

 

ということで無線ＬＡＮとは、無線通信を利用したＬＡＮシステムであるということです。

 

 

無線は第２回で押さえましたが、新たな単語「ＬＡＮ」が出てきました。

 

昔々三原は、素で無線ＲＵＮだと思っていました（笑）

 

走ってるんでしょ無線が！みていなとんでもない勘違いです。

 

さすがに大人になりどうやら違うぞとなりましたが、勘違いは怖いです。

 

さてはてＬＡＮとは「Local Area Network」の略称で

 

広くても一施設内程度の規模で用いられるコンピュータネットワークのこと。その頭文字をつづったLAN（ラン）と書かれる場合も多い。一般家庭、企業のオフィスや研究所、工場等で広く使用されている。　

引用元　wikipedia

 

おもに建物や室内などの範囲内で構築された、データ通信のネットワークのことです。

 

 

つまり無線ＬＡＮとは、建物や室内など限られた範囲で行われる無線を使用したデータ通信ということで

 

 

よさそうですね。

 

 

じゃあ赤外線や、携帯電話の通信は無線ＬＡＮじゃないの？。そして「Ｗｉ－Ｆｉ」って何なの？って思いますよね。

 

 

 

それは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

次回の第４話「Ｗｉ－Ｆｉ」に続きます！また来週。