電気通信のコーナー本日は２回目です。

 

 

本日は「無線とは」

 

またまた広い表題になりますが、お馴染みの解説から

 

無線（むせん、wireless）とは、線を使わない方法・方式のこと。

接頭辞などとして被修飾語に附加され、複合語を構成する。そのうち特に「無線電気通信」（あるいは「無線通信」）は頻繁に短縮され単に「無線」と呼ばれるので、結果として「無線」は無線電気通信を指していることが多い。

引用元：wikipedia

当然の如く多少ややこしい説明になりますが、有線接続ではないもの！

 

 

という解釈でよさそうですね、Wi-Fiなどもですし、アマチュアや航空などの無線など色々なものがあて

 

 

はまります。

 

 

有線では物理的にケーブルなどで繋がれているため、配線を処理しなくてはならなかったり、

 

 

台数が増えるにつれケーブルでスペースが圧迫されますが、無線は基本的にその電波が及ぶ範囲であれば

 

 

接続は容易です。

 

ただしセキュリティ的に無線のほうリスクが高くもあり注意が必要ですね。

 

ちなみに光通信も無線に当たるみたいです。

 

自分で表題つけておいて、なんですが、無線の範囲は広いですね。

 

大まかですが、無線については以上でした。

 

まだまだ自分の理解力も不足しているところもありますが、

 

今後も勉強しながら続けていきたいと思います。どんどん中身が濃くなる予定です。

 

内容は三原の成長と共に！

 

１年続けて進歩してなかったら悲しみが強いですが（涙）

 

第３話は「Wi-Fi」についてです！２月５日頃に更新予定です。お楽しみに！